このオハイオ州の始まりは、初心者歓迎部屋において開催されていた「22:00部屋」である。初心者歓迎部屋から誰でも歓迎部屋への変遷とともに、固定化されたメンバーが増加。

安定して9人以上が集まる時期を境に合言葉部屋を建てるようになる。

そして現在、50人を超えるグループへと成長した。

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グループ名「オハイオ州」は、22:00部屋であった当初から在籍していた初期メンバー（以下始祖様）が使用していた朝の挨拶である。「おはよう」の代替として「オハイオ州」を用いることは、オハイオ州民のかくされた責務。

始祖様を崇め奉ることが、人類に発展と平和をもたらす。さあ、朝が来た。ともに言おう「オハイオ宗」。