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【オハイオ州新規則に対しての意見】

 

★方針が決まったのは良い事だと思う。試合中は殴り合いとか煽りとかは多少あれど試合終了後にしっかりとそれを説明したら良いのでは。

★他人が不愉快にならないような。煽りとか殴りならガンガンするべき。

★簡潔にまとめると

「人を思いやり、みんなで楽しくプレイしましょうね」ということ。

規則・ルールなので言葉は固いけど、深く考えなくて大丈夫。

人が多くなったので対人関係がある以上、こういったものが必要、ということを理解してくれればOK。

★萎縮し過ぎることはない。

ある程度は勝負としてやってると皆分かると思う、ちょっとキツかったかな…って反省したらそのときは今まで通り感想戦で話せばいい。

人を傷付けようとする意思がないならみんな察することは出来る。

 

★現状、ゲームをしていて、「煽り」に関しては何度か見たが、気心知れていた間柄だからということで引きずることは無く。「暴言」に関しても、気になった事はない。しかしゲームに負けた時の悔しい気持ちから来る強めの発言や、言葉こそ穏やかなものの、考え方や進行方針の違いからくる苛立ちは気をつけるべき。

★制限制度を含めること、大賛成。向上心のある人なら誰でも歓迎だが、最低限のマナーが守れることが何よりも重要。自分が野良で仲良くなったからいいや、という認識で勝手に連れてきて暴言を吐き散らされたのではオハイオ州を抜けてしまう人も出てくると思われる。試合中、熱くなることは否定しないが、終わってからも謝りもせずに自分は正しかったと主張するのは違う。反省点があるのら見直すこと。グループに所属する以上自分だけではないとい。周りにどう見られるか、何かをしたらどうなるか、先を見据えて行動してほしい。
 

 

【「観戦増加」課題に対しての議論の流れまとめ】

 

どうして参戦ではなく観戦を選ぶのか

本当はみんなやりたいけど、オハイオ州合言葉に強い印象を持っているために観戦から降りれない人もいるのではないか。

それの解決策として、

①スタンダードオハイオ

②ビギナーオハイオ

という種類の違う部屋を2つ建ててはどうか。

しかし、怖くて降りれない人がどのくらいいるのか、本当にいるのかが明確に分からないため、実現が難しい。

みんなうまいから自分は遠慮する!って気持ちで観戦してるのか、用事があるから観戦なのか…そこがわからない。

それならば、その日のオハイオ州合言葉に参加するメンバーを確認しながら部屋分けを考えたらどうか。

もし事前確認で人数が多いようだったら2つ部屋建ても可能。もし事前確認で少数であれば1つ部屋建てにすれば良い。

事前確認制をとれば、予め誰が来るかわかり、メンバーが足りないという事態にならない。日によって人数が変化してもその都度合わせることができる。

もし2つ建て本格的に考えるならば、

①オハイオ州参加希望

②オハイオ州怖くて降りられない(ビキナー希望)

③忙しいけど観戦したい

④どちらでも行けるよ!

でアンケート取れれば具体的な数はわかるのでは。

オハイオ州の鍵アカウントを作成し、そこでアンケートをとってはどうか。

メンバーの承認にも一役買う。

鍵垢でアンケートを流せば、その日の参加希望・人数を把握しやすい。

では鍵アカウント「オハイオ州@人狼j」を一旦作成しよう。

今はただ、オハイオ州民の名簿のような存在にしておく。

フォローが完了し、落ち着いた段階でアンケートなどを取れれば課題解決に繋がるだろう。

 

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